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マートン&相川の本塁での攻防、乱闘の分析。コメント。 | sports.com

マートン&相川の本塁での攻防、乱闘の分析。コメント。

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先日、阪神、ヤクルト戦でホームベース上での

マートンの相川へのタックルのようなプレー。その後の相川の反撃。2人退場処分に。

この一連の流れに対して話題になっているみたいですね。



見た感じ、あれは仕方ないような気もしますが、どうなんでしょうか?

普通の感じのような。スピードにものってますし。

18U世界野球選手権の時、アメリカ選手が日本の森に対してタックルした場面とは

明らかに違います。何が違うかというと、

確実にアウトか、微妙なのか。

18Uの時は確実にアウト。

マートンのプレーは、微妙でしたが勢いがついていましたからね。

キャッチャーとしての戦略は、ホームベースをブロックして踏ませないことです。それが

野球界にとってセオリーです。小学生とかは危ないのでしないですけど



ランナーとしては、ホームベースを踏むのが仕事。

でもあの場面では、スライディングしたくてもできない状況でしたよね?

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(角度がないのでわかりにくいですがアウトのタイミングではありました)

でもそれがキャチャーとしての戦略。

あれでもしスライディングしたとしたら、巨人の清原の時にあったみたいに

ブロックによって片足堰き止められ全治数か月の重傷です。


イメージとしては、車が壁に衝突する感じ。あるいは流れてきた水が岩にぶつかる感じ。

ですからあれは、アメリカ流のタックルではなく、自然なプレーだと思いますね。

スポーツされている方はわかると思います。


でもキャッチャーとしては、捕ることに集中しているので

ランナーとの距離感覚は分かりづらいでしょう。でもライン上にはポジショニングします。

結局は、不当なタックルだと感じるのではないでしょうか?

ランナーもホームしか見てなく全力疾走ですから。

もしかしたらお互いぎりぎりのプレーで目的だけみているので何も考えてなかったのかも

しれません。送球のコースにもよりますしね。

その場合、極自然なプレーなのでどちらが悪いとも言えません。

対策としては、ランナーのコースは開ける。締め切らない。



孫子の兵法にもありますよね。逃げ道を作っておかないとお互い無駄な衝突をすると

交通事故みたいな感じです。

きちんと考えコースを開けて正当な攻防にしないといけませんね。格闘技ではないですからね。

キャッチャーとしては、身のこなし、体の入れ替え、など古武術的な体の動かし方を

習得し、回避も必要です。


マートンvs相川 2


そして最後の相川選手の反撃は、確かにこれまでの怪我など体験してきたいろんな私的な

感情があったからだともおもいます。


そういう私的な感情を神聖なグランドに持ち出すのも個人の自由です。

ただ一つ言えることは、スポーツでもビジネスでも文学でも芸術でも、

どの世界でもトップ層は全て自分の責任として、それをどのように解決、改善、あるいは

回避していくかを考えています。自己責任として。


相川選手もプロを代表するキャッチャーなだけに自分の責任として

改善策を考え、同じ失敗を極力、繰り返さない。

正真正銘の日本一のキャッチャーになってもらいたいなと思います!!


本人も

「普通のプレー。自分がちょっとエキサイトしてしまっただけ」


と言ってましたし。

いい選手ですからね。がんばってもらいたいです!




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