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スポーツドリンクの賢い飲み方とは?

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ご存知の方も多いとは思いますが、水分補給の仕方についてです。

まず、スポーツや日常生活において重要なことは水分の補給をすることです。

なぜかというと、汗で水分が失われるからです。


人間の体は70%が水分であり大半を占めています。

水分は非常に重要です。

では、水分のとり方です。


A.一気に500ミリのペットボトルの水分をがぶ飲みする。
B.こまめに15分置きくらいに水分補給。

AとBどちらがいいと思いますか?

正解はBです!ご存知の方も多いかと思いますが、

人の1回に吸収できるキャパが決まっており、その量が約200mlなんです。

それ以上1回で飲むと吸収できず、外部に排出されます。そして水腹にもなります。

ですから、水分はこまめにとりましょう。ポイントは吸収率です。

次に水分の種類についてです


C.水を飲む
D.スポーツドリンクを飲む
E.スポーツドリンクを薄めて飲む

どれが効率が良いと思いますか?
正解はEです。

体内の水分は真水ではなく、ナトリウムが含まれています


ですからそれに近い水分が必要になりそれがNaが入っているスポーツドリンクです。


点滴もそうなんですが、点滴に一番近いのがポカリスウェットとだと言われています。

ただ、スポーツドリンクをそのまま飲むのはアウトです。

なぜでしょうか?

それは、糖質の濃度が濃すぎるからです。

糖質の濃度が濃すぎるので、吸収されるのに時間がかかってしまいます。

つまり吸収率が悪くなります。


せっかく水分を補給しているのに、吸収されなければ効果は半減します。

そこで、ドリンクを薄めて体内の濃度に近づけることで、水分の吸収率を高めることが

できます。ですからただ飲めばいいというわけではありません。

しっかり吸収できる飲み方をする必要があります。

薄めて飲むのがベストです!!

ポカリスエットなら他と比べて一番糖分が多いので2倍くらいに薄めて飲むと効果的です!

その他アクエリアスなどは、1.5倍でいいと思います。

自家製で作るなら

水に対して0.1~0.2%の食塩、2.5%の糖質(果糖、はちみつなど)で宜しいかと思います。

※糖質2.5%の吸収率の良さは、アメリカの実験でも証明されてます。

自家製で作る最大のメリットは添加物が入ってないところです。

食塩は添加物入っている可能性はありますがドリンクと比べればましです。

水分の温度について


水分補給で、体に吸収されるための最適な温度についてです


ここで質問です

F.氷で冷やした冷たい温度で水分補給
G.少しぬるめの温度で飲む

どちらだと思われますか?
正解はGです。

冷やしすぎたものを飲むと胃に負担がかかります。そして吸収率も悪くなります。

その結果、パフォーマンスも低下するといった悪循環に。おそらくこのような感覚をお持ちに

なったことがるかと思います。それを防ぐために、少しぬるめの温度で飲みましょう!


これは、横浜国立大学の教授の実験でも実証されています。実験では、10度の水分を

補給したときが一番吸収がよいとの結果が出ています。10℃前後がお勧めです。

冷水器の水やしばらく流水したあとに出る水道水の温度が目安です。

冷蔵庫や自動販売機は5℃前後くらい。

少し冷たく飲みづらいと感じたら、一度口に含めて、しばらくして流し込むのも一つの手だと思います。

パフォーマンス向上のため頭脳的に補給していきましょう!!

※実験内容は、男子大学生5名に、気温31℃、35℃の中でエアロバイクをこいでももらい、

水温が2℃、10℃、22℃の水分を摂取してもらう。そして身体の状況を比較。

さらに究極の水分捕球についてです


先ほど、人間の体の70%が水分というお話をしましたが、体内にはビタミンやカルシウム

などの栄養素も含まれています。それらは汗などで体外へ排出されます。

ですから、ビタミンやカルシウムも補う必要があります。


ドラッグストア等にスポーツのサプリメントがあるので表示を確認して選ぶのもありです。

この究極の水分補給をしなくても、食事でビタミンやミネラル、カルシウムなどを補えば

大丈夫です。そうすることでコンディション管理することに役立ちます!

パフォーマンスも維持できます。

水分補給は、パフォーマンスを維持するのに必須ですので、スポーツドリンクを薄めてこまめに

補給していきましょう!!


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